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「その靴じゃ無理でしょ…」って思っても、履きたがる

子どもって、どうしてあんなに「同じ靴」にこだわるんだろう。
うちの息子もそうで、明らかにサイズアウトしてる靴や、つま先に穴が空いたスニーカーでも、「これがいい」と言い張る。
「え、なんで?」「新しいのあるよ?」って言っても、「大丈夫」ってニコニコしながら玄関に向かう。
最初は「まぁ本人がいいなら」と思ってたけど、雨の日に靴下までびしょ濡れになって帰ってきたときは、さすがに声を上げた。
「なにその足!冷たっ!」って。
でも、それでも本人はケロッとしてて、「ちょっと濡れただけだし」なんて笑ってる。
親としてはツッコミどころ満載なのに、本人には“お気に入り”という一点だけで完結してるんだよね。
壊れる前提の日常に「予測不可能」が重なる

うちの息子は、靴の消費スピードが異常に早い。
気づけばつま先が擦れてて、「またか…」とため息。
学校と普段用の2足体制でも、どちらもあっという間にボロボロになる。
「スニーカーじゃダメ?」と聞かれることもあるけど、無理。
走る・飛ぶ・跳ねる…無駄な動きが多すぎて、普通の靴では持たない。
買ったその日にダメにしたこともあった。遊びすぎて破れたらしい。
もはや靴の寿命が1日なんて、親の気持ちとしては笑えない。
子どもにありがちな「こだわりポイント」って?
こだわりが強い子どもって、大人から見ると「なぜそれ?」と思うことにものすごく執着する。
靴で言えば、たとえば…
- 履き慣れたフィット感じゃないと不安
- かかとの硬さや重さに敏感
- デザインが“自分っぽくない”と拒否する
- マジックテープやヒモの感覚が苦手
これらは決して「わがまま」ではなく、本人なりに“快適ゾーン”がある証拠。
うちの息子も、新しい靴は何でも「ちょっと違う」と言っていたけど、今思えばそれなりの理由があったのかもしれない。
親として「こだわり」とどう付き合う?
正直、最初はイライラもあった。
でも、最近は「無理に変えさせない」工夫をするようになった。
たとえば…
- 同じ靴の色違いを買っておく
- お気に入りに近いデザインを見せて選ばせる
- サイズ違いをストックしておく
そうやって「こだわりを否定せずに、そっと次の一足を用意しておく」というスタンスに変えてみたら、本人も素直に履き替えてくれるようになった。
試行錯誤してたどり着いた“うちの正解”

結局うちは、「壊れる前提」で靴を選ぶようにした。
- 少し安めの靴を2足用意(サイズアップ見越して)
- 壊れたときにすぐ履けるよう、ストック
- デザインも「本人が気に入りそうなもの」を意識
そのうえで、リサイクルショップも活用。
見た目が新品同様で、しかも半額以下。子どもが無頓着なら、それで十分。
でも「ちゃんとした一足」も必要になる
全部をコスパで割り切るのはちょっと違う気もしていて。
たとえば、お出かけや人と会う日。
そんなときは、ちゃんとした一足を履かせたいと思う。
その中で「これはいい」と思えたのが、アシックスのジュニア用ランニングシューズ(レーザービーム)。
【レビュー】アシックス レーザービーム|“こだわりのある子ども”でも納得した一足
以前は学校用として試したことがあったけど、そのときはピンとこなかった。
ただ、あとから振り返ると「あれ、けっこう長持ちしてたかも」と気づいた。
今回改めて買ってみて、一番驚いたのが「縫い目がない」構造。
関節や出っ張った部分に生地の段差がないから、擦れにくくて壊れにくい。
さらに、伸縮性のある素材で包み込むように足をホールドする感じ。
ゴムのソールもしっかりしていて、擦れやすい部分の保護も万全。
見た目もスタイリッシュで、本人が「これ履きたい」と自分から言ってくれる。
実際、うちの息子でも2〜3ヶ月はしっかり履けた。
「これならまた買ってもいいな」と思えた初めての靴だった。
【おすすめ】アシックス レーザービーム

- 軽さと耐久性のバランスが絶妙
- 縫い目がない構造で擦れにくい
- デザイン性も高く、子どもが自分から履きたがる
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「長持ち」よりも、“気持ち”の変化がうれしかった

正直、靴なんてすぐ壊れるから…と、ずっとコスパで選んでた。
でも、息子が「これ履いたら、早く走れる気がする!」って目を輝かせたとき、ハッとした。
ああ、“いい靴”って、ちゃんと子どもにも伝わるんだなって。
その姿を見たとき、「買ってよかった」と心から思えた。
